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バイリンガルについてふと思ったこと

最近、真夜中に目が覚めてしまってそこからなかなか寝付けないことがよくあります。 そのときよく考えるのが、バイリンガル、マルチリンガルについてです。

英語習得のため、約2年間、毎日長時間英語に触れていてもまだまだ習得にはほど遠いけど、世間的には留学経験者は完璧に英語を話せて当たり前みたいな常識があると思います。そのことが無意識に段々とプレッシャーになってきているのかもしれません。

まだ深く物事を英語で考えることが出来ません。英語のみで行動すると未熟な感じになってしまいます。 頭に浮かんだ複数の抽象的なイメージを解析してそれに近い意味の言葉で表現することが、言語の習熟度が低いからまだ上手く出来ないのだと考えています。

よく7歳までに覚えた言語が母国語になると言われてますが、もしバイリンガルやマルチリンガルになったとしたら、その他の科目、例えば数学や歴史、文学などは頭に入る領域が残っているのだろうか?

私は学生時代からあまり勉強ができる方ではなかったです。(最近になって段々と色々なことが見えてきたような気がしています。)この時点で日本語だけでも混乱していたのに更に他の言語で勉強なんか想像しただけで頭から煙が出るほど大変で、気が狂うほど混乱したんじゃないかと想像します。

勝手なイメージですが、ある程度大人になって苦労して習得したバイリンガルの人と子供の頃からのバイリンガルの人を比較すると、前者の方が優秀な人が多いと思います。英語以外なんにも出来ない帰国子女が目立つからなのか。 ちなみに、赤ちゃんの頃から中途半端な英語教育を受けた人やハーフの人に日本語も英語も未熟なまま大人になってしまった不幸なケースがあるらしいし。

まあ、本当のところ人間の脳の使用可能限界領域がどのくらいの容量なのか分からないし(さすがに無限ではないでしょう)、バイリンガルの人の感覚がどうなのか分からないですが。

個人的な意見はやっぱり母国語が一番大事だと思ってますよ、結論的には。

・・・眠れません。orz


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